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海外でオーストラリアの人が仕事をした場合とその反対

2014年07月20日
今年で大学を卒業する長男が、先日日本から帰ってきて、「日本で英語の先生してみようかな?」って言っています。サッカー大好きで気持ちはイギリスに向いていたのですが、この前日本に行ってきて、心境の変化が起こったようです。日本には、赤ん坊の頃からの幼馴染が2人行っているのもあるのだと思います。それと、多分、どこに行っても食事が安くゲットできるというのも、(まだ)育ち盛りの長男には魅力なのかもしれません。

Japan

そういうわけで、今、面接の準備をしたりしています。それで、今日聞かれたのが、「日本で働いている間、オーストラリアでタックスリターンしなくていいの?」という、ごくまともな質問。長男よ!良くぞ聞いてくれた!

長男が、日本の居住者になって、日本で仕事をする場合には、オーストラリアでは申告の必要はありません。しかし、オーストラリアの居住者というスタンスを保ちたいのならば、日本からの収入は、「外国からの収入」ということで申告の対象となります。 日本だと、お給料だけの場合には、タックスリターンをしなくても良いので、楽になります。

ところで、ちょっと前にブログで書きましたが、オーストラリアに住んでおられる外国人の皆さん、これと同様で、オーストラリアに居住者というスタンスで住んでおられる場合には、海外からの収入をきちんと申告しないと、困ったことになるかもしれませんのでご注意くださいね!オーストラリア国税局が「海外収入や資産を正直に申告しよう」というプロジェクトを開始しています。心あたりがある方は、12月までに過去4年に遡って申告漏れがあれば、申告する猶予を与えられていますよ!

それにしても、日本に行く練習ということで、私に、こてこての日本語で自分の名前を呼ばせる長男!なんとなく心配ではあります(そんなことより自分が日本語の練習をしなさいと言いたくなる母です)。









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