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医療税控除が無くなる!?

2014年05月06日
今日の寒さは、週末に比べたら、まだマシでしたね。それでも、急な冷え込みと乾燥で、体調を崩した人が結構おられるようですね。お互いに気を付けましょう!

ところで、風邪とタックスリターンの季節(?)に向けて、医療費の話を少し・・・
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、オーストラリアでは、ある一定の額以上の医療費を支払うと、一定額を超えた部分の20%が医療費控除としてタックスリターンで申請できます。2013年度については、$2120が、その一定額でした。しかし、この医療費免除が2019年度をもって終了してしまいます。

もうすでに準備段階に入っています。2013年度に医療費控除を申請しなかった人、またはすることができなかった人については、2014年度にどんなに医療費がかかったとしても、申請することができなくなります。そして、2014年度に医療費控除をしなかった人は、翌年には対象にならないという仕組みです。まるでイス取りゲームのような・・・この医療費というのは、扶養家族全員分になりますから、考えてしまいます。

例えば、2013年度には家族みんな元気だったので、ほとんど医療費がかかっていなかったけれども、翌年度には、家族の誰かが大病をしてしまったという場合には、医療費の控除が適用されなくなるのです。

歯の治療費も医療費の対象となります。前の年にしておけば良かったと思っている方、多いのではないでしょうか?

Dr House
Dr HouseのHugh Laurie・・・実はちょっとファンです。

ちなみに、医療費は医療費でも、美容整形は対象になりません(オーストラリアで一番、豊胸手術人口が多いと言われるゴールドコーストですが・・)。また、歯の矯正でも、医療上の理由があった場合には、医療費となりますが、美容目的の場合には、対象にならないとされています(これは判断が難しいところですね)。

家族全員の健康が第一ですが、それでも、もしもの時に、少しでも国から助けてもらうと、嬉しいですよね。反対に、皆さんが喜びそうな税制の変更があったら、ご報告します!
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