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ブリスベンでセミナー

2014年05月12日
今日は、午後からブリスベンで開かれたセミナーに行ってきました。

BRISBANE
古い建物がたくさんあって、素敵なブリスベン・・ゴールドコーストにはあまりないなぁ

年度末の節税対策、スーパーアニュエーション・ファンドから年金を引き出す時の注意事項、会計士がセルフ・マネージド・ファンドについての説明をする場合には、将来ライセンス制になること、消費税のことなど・・・いろいろとお話を聞いてきました。気になる新政府の予算案については、残念ながら、明日にならないとはっきりしたことは分かりません・・・でも、大方の予想は当たっているようなので、仰天するようなことにはならないと思います。 

今日の話の中で、特に注目したのが、会社のディレクターや、株主、またはその家族が、会社からお金を引き出した場合についてです。皆さんは、会社からお金を引き出す方法として、どのような方法があると思いますか?自分で経営している会社だと、好きなようにお金を引き出して個人の目的のために使っても良いのでしょうか?答えは、NOです。

会社から、ディレクターや株主がお金を引き出す場合には、自分にお給料として支払う、会社に貸付をしたのであれば返済してもらう、または、会社が法人税を支払った後に、配当金として自分(株主であれば)に支払うという3つの方法があります。しかし、会社に貸付もしていないのに、ただ好きなように引き出してしまうという方法だと、その人は、ただで(無税で)お金をもらうことになってしまいます。これを防ぐために、厳しい税法が、オーストラリアでは設けられて
います。

もしも、こういった状況に陥ってしまったら、速やかに返済するのが一番良いのですが、それが叶わない場合には、法律で定められた最低率の利息をつけて返済していくようにする(貸付の覚書が必要になります)ということになります。これもできないようなら、配当金を自分に支払うことになります。通常の配当金は、法人税を支払った後に配当されるので、配当金をもらって(自分の所得となって)も、既に支払った法人税分が税金から控除されます。しかし、会社から引き出したお金を返済できずに配当金を受けとる場合だと、法人税を支払ったとはみなされないので、配当金をもらった個人にそっくり税金がかかることになってしまうのです。

なんとなく切ない気もしますが、よく考えると道理にかなっていると思います(ただより高いものはない!)

ところで、セミナーの後に行った、Jo ‐Jo’s(ブリスベンのCityにあるレストランです)のトイレの写真はすごかった!私は1989年からオーストラリアにいますが、その当時にもあったJo-Jo’s…今も健在で懐かしかったです(1980年からあるようです)

JO-JO's

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