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起業塾第4回 雇用法

2014年07月30日
昨日で起業塾も第4回となりました。昨日の講師は、DW LegalのFrank Dwyer氏。講義の内容は、雇用法/労働法についてでした。 ここオーストラリアは、従業員がかなり守られていますので、しっかりと法律を把握していないと、従業員に訴えられたり、労働局の監査で痛い目にあったりしますので、雇用主としては気をつけなければなりません。また、従業員にとっても、どこまで法律により自分の立場が守られているのかを知る必要があります。

Frank

Frank氏とは、結構長いお付き合いになりますが、あんなにたくさんの日本語をお話いただけるとは、とても驚きました。また、ご用意いただいた資料も実によくできていて、後で読み返したら、きっとためになります。また、例文にお好きな日馬富士とちゃんこ鍋を使われていたりして、とっつきにくい法律を楽しく解説してくださいました。

雇用の問題については、もちろん法律に従わなければならないのですが、それでも、「その場合は妥当であるのか?」などといった雇用主の判断が課される場合も多々あるようです。例えば、解雇を言い渡す場合には、何度か警告をして、それでも効果がなければ解雇ということになります。しかし、何度警告をしたら十分なのか?どのように警告をしたら良いのか? などは最終的には雇用主のさじ加減になるような気がします。 最終的には、どれだけ文書の形で証拠が残っているかというのが決め手になるようですが、なかなか難しいことですね。

よくテレビドラマや映画で、ボスがおまぬけな従業員に対して「お前は頸だ~!」なんてありますが、実際には、そんなことを言ったら最後ですよね。そう言いたい気持ちをぐっとこらえて、Frank 氏に相談されるのが良いかと思います。DW Legalのホームページはこちら!私も気をつけようっと!従業員は宝です。

http://www.dwlegal.net.au/Japanese.html
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