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身分証明について

2014年08月29日
今日は、ゴールドコーストは、ショーディ(農業祭の祝日)ということで、お休みでした。ここぞとばかりに、私は、息子を連れて、ブリスベンにある日本領事館にパスポート申請に行ってまいりました。(ゴールドコースト以外は、通常の業務を行っているので)

パスポート

すると、同じことを思うゴールドコーストの住人がいるらしく、領事館は結構混んでいました。かなり厳しいセキュリティー(私は靴を脱がされました。前の人は、ベルトを抜き取られていました)を通り抜け、無事申請しました。1週間後には、取りに行かなければなりません。

私にとっても息子にとっても、大事な身分証明書であるパスポートです。大事にしないといけません。特に、今現在、オーストラリアと日本の二つの国籍を持つ子どもたちにとっては、日本のパスポートは、「日本人である」という大切な身分証明証になります。しかし、それでもゴールドコーストに住んでいる私たちにとっては、パスポート申請と受取のために、ブリスベンに足を運ぶのは、結構大変です。(ゴールドコースト出張サービスの日を逃してしまったため!)

オーストラリア人が、オーストラリアのパスポートを取得するには、最寄の郵便局で申請して、書留でパスポートを受けることができるのと比べて、手間がかかります。外国に住んでいるので、日本に住んでいるようにはならないのは仕方がないことですが・・・

ところで、オーストラリアでは、身分を証明する場合、原本を見せる以外に、原本のサーティファイドコピーを提出するという方法が、よくとられています。

サーティファイドコピーとは、書類のコピーが、本当に原本のコピーであるということが証明された書類のことです。この証明ができるのは、オーストラリアでは、Justice of Peace (JP)、Commissioner of Declaration、または弁護士さんということになっています。 これらの人たちに、原本とコピーを提示して、コピーに、特別なスタンプとサインをしてもらい、証明してもらいます。

どんな時に必要かというと、税務や会計業務に関係する例として、以下が挙げられます。

- 医療税免除の場合
- スーパーアニュエーションのファンドから年金を引き出す時
- タックスファイルナンバーを、非居住者として取得する場合
- 会社設立の際、非居住者が役員である場合

JPは、よく、大きなショッピングセンターに決まった曜日に時間を指定して待機している場合が多いようです。または、最寄の裁判所でもこのサービスをしてくれます。どのJPに行っても、サービスは無料というのが原則です。

このJPたち、サーティファイドコピーを作ってくれる以外には、政府機関が必要とする宣誓書に署名するということもしてくれます。例えば、社用の車でスピード違反をしてしまった場合、罰金がかなり高額になりますが、車の運転をしていたのは、個人だということが証明されると、罰金はぐっと低くなります。警察からの宣誓書に、そういったことを証明してくれるのも、こういったJPたちです。こういったサービスのお世話になった輩も多いのでは?

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