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QCS TESTって日本の大学入試試験?

2014年09月05日
明日は土曜日。金曜日の夜はリラックスできますね。
でも、我が家の次男は、お勉強をしています。 次男は12年生(日本でいう高校3年生)なので、試験やら宿題やら、大変です。ここのところ、大好きな野球もギターもお休みです。

日本は受験勉強で大変とか、オーストラリアは大学入試がなくて楽とか言われています。確かにそうなのですが、実際には、大学入試らしきものがあるなぁと感じます。 長男も歩んだ道ですが、12年生になると、まず、その時々の成績により、行ける大学や学部が決まってきます。「その時々の成績」というのは、要は中間試験や期末試験、提出した課題の出来具合ということです。そして、最後に決め手となるのが、QCS(Queensland Core Skills)のテストです。これは、2日、合計7時間にわたり、どの学校でも12年生が一斉に受けるものです。このテストで、基礎的な学力が試されるようです。(試験は結構難しいものもあっるので、基礎的と言えるかどうかわかりませんが・・・)。 いわば、12年生になるまでの学力の集大成みたいなものなんでしょうね・・・主に数学と英語の能力が試されるようです。

QCS

QCSにより、学校のレベルなども明るみにでるわけです。もちろん、個人のレベルもでてきますが、学校としては、もちろん、学校のレベルアップに力を注ぐようです。そのせいか、このQCSの間は、リラックスできるように、スポーツのユニフォームで来ていいとか言われたり、学校が栄養価の高い昼食を提供してくれます(全部の学校がそうかわかりませんが、うちの子の学校では、そういったことがあります)。 

こうして最終的には、個々の生徒のOP(Overall position)という成績のレベルが算出されます。ちなみに、OP1が一番レベルが高くて、OP25まであります。学校でOP1が何人出るかというのは、その後の学校の人気に関わってきます。よく、12月ごろには、学校に、OP1が何人出たとか、看板が出ているのを見たことありませんか?

日本の偏差値とまでは行かないにしても、やはり、学校のレベルって、あるんだなぁと感じます。
次男は、11月で卒業ですが、今進路を決めています。それにしても17歳で、自分が将来何をしたいかを決めるのは、難しいですよね? 実際に好きなことを勉強しても、それで食べていけるのか?では興味のないことを勉強して、ずっとやっていけるのか?昔17歳だった私にも、答えは分かりません。次男も毎日考えているようです。(でも、間違っても会計には興味ないようです・・)

こうして考えると、好きなことを仕事にしていられる人っていうのは、ほんの一握りなのかもしれませんね。



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